グランフロント大阪 タワーB(TOWER B)

タワーA(南館)と2階デッキで接続。
“まち”の中心にそびえる超高層オフィスタワー。

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【外観】


“まち”のほぼ中央に位置し、

大阪駅に直結するオフィスタワー。


タワーA(南館)とつながるデッキがJR大阪駅や阪急梅田駅方面からの
ダイレクトなアクセスを可能にします。
また、
「グランフロント大阪」のほぼ中央に立地するオフィスタワーとして、
「グランフロント大阪」の中核機能である
ナレッジキャピタル他、ホテル、商業ゾーンとの連携を可能にします。

 


【タワーB(Bブロック・サウス) 2階デッキ 完成予想図】


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シャトルエレベーターのほかに、

VIP用エレベーターも完備。



【Bブロック・サウス フロア構成・概念図】



バンク単位からフロア未満のニーズまで、
様々なご要望に対応できるオフィスゾーン

タワーB(TOWER B)のオフィスは、3つのエレベーターバンクを設定。
バンク単位からフロア単位、フロア未満のニーズまで幅広く対応できます。

9階スカイロビーへは、
直通のシャトルエレベータでスムーズにアクセス。

地下1階と1階、2階にオフィス専用エントランスホールを設置。
シャトルエレベーターで9階スカイロビーへスムーズにアクセスできる
快適な動線を確保しています。


地下3階の駐車場エントランスから、
VIP用エレベーターで、
各オフィスフロアへ直通

お車での送迎に対応した車寄せを、
タワーB(TOWER B)・メインエントランスと
タワーB(TOWER B)駐車場(地下3階)エントランスに設けます。
地下3階からは、VIP用エレベーターを利用して、
各オフィス階へ直接アクセスできます。



【タワーB(TOWER B) エレベーターアクセス概念図】



屋上に広がる壮麗な庭園に憩う。

格調高いオフィス専用スカイロビー。


【9階スカイロビー】


【オフィス専用スカイロビー(9階) 完成予想図】



2層吹抜けのロビーは、
壮麗で格調高い迎賓の舞台。

9階にオフィス専用のスカイロビーを設置。
2層吹抜けの大空間は、明るく開放的で、
緑あふれる屋上庭園の眺めもオフィスワーカーの心を潤してくれます。
上質感あふれる御影石を使うなど
インテリアデザインにもこだわったロビーは、
ステータスが香りたつ迎賓空間です。


オフィスワーカーの心を癒す
緑の屋上庭園。

タワーB(TOWER B)にも屋上庭園を設置。
屋上からスカイロビーを囲むように広がる緑の庭園は、
オフィスワーカーの憩いの場となります。
屋上という開放的な空間で寛ぐひとときは、
ほかでは味わえない贅沢な時間といえるでしょう。

 



【タワーB(TOWER B)屋上庭園 完成予想図】


【9階シャトルエレベーター 完成予想図】



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GRAND FRONT OSAKA
TOWER B 
Building Profile



建築概要


所在地:大阪市北区大深町地内(仮換番号:1-1-2、1-2-2、1-3、1-4、1-5)

施工:梅田北ヤードJV

竣工:2013年2月(予定)

主要用途:事務所・商業施設・ナレッジキャピタル・駐車場・駐輪場

構造形式:S造、SRC造、RC造

階数:地上38階、塔屋2階、地下3階

高さ:約175m

床延面積:約295,100㎡(約89.268坪)

貸室面積合計:約72,500㎡(約21,930坪) ※オフィス

基準階貸室面積:約2,400㎡(約720坪)〜約2,700㎡(約800坪)

床荷重限度:一般ゾーン 500kg/㎡ / ヘビーデューティゾーン 800kg/㎡

OAフロア耐荷重:3,000Nタイプ

天井高:一般階(11〜37階)2.80m / コア内 2.50m

電気:〈受電方式〉22kV特別高圧3回線スポットネットワーク受電〈特高変圧器〉ガス絶縁変圧器
22kV/6.6kV 12,000kVA×3台〈特高受変電設備〉主電気室8階〈配電電圧〉動力 三相3線210V
電灯 単相3線210V-105V

非常用発電気:〈テナント用発電機設置スペース〉最大1,000kVA×2台
〈オイルタンク〉6,000ℓ×2基

コンセント容量:基準階60VA/㎡

基準照度:700ルクス(大部屋における机上面平均照度)

空調:〈インテリア〉各階の空調機による全空気方式(約80〜150㎡毎にVAV制御)
〈ペリメータ〉各階空調機による全空気方式(方位別に空調機設備設置)

空調ゾーニング:1フロア6ゾーン

空調増強用冷水設備:〈11〜37階〉空調機械室内2箇所にFCU用冷水配管分岐40A
〈19〜28階〉センターボイドにエアコン室外機置場を確保(6馬力×2台)
〈11〜18階〉8階にエアコン
室外機置場を確保
〈29〜37階〉屋上にエアコン室外機を確保

エレベーター:〈オフィス乗用〉30人乗(高層バンク:7台、中層バンク:8台、低層バンク:4台)計19台
/ 〈オフィスエントランス乗用〉60人乗7台
〈非常用兼人荷用〉3台〈駐車場サービス用〉1台

駐車場:駐車場総台数:596台(地下3階、地下2階)
/駐輪台数(自転車):201台(
内、原動付自転車 31台)


ワンフロア最大約2,700㎡の無柱空間。

リフレッシュコーナーが快適な

オフィス環境を実現。


【基準階平面図】

最大奥行約19.8mの無柱空間が、
多様なレイアウトプランを可能に。

タワーB(TOWER B)のオフィスは、ワンフロアの事務面積
約2,368㎡(約716坪)〜約2,732㎡(約826坪)。
天井高約2.8m、サッシ高約2.78mの
開放感あふれる無柱空間が広がります。
しかも、15.3m〜19.8mというワイドな奥行が、
ニーズに応じた自由なレイアウトプランを実現。
眺望を確保したりリフレッシュコーナーを各階に設置し、
充実したアメニティ空間を提供します。

グリッド天井システムの採用で
オフィスのフレキシブリティを確保。

600mm×600mmのグリッド式天井システムを採用。
3,600mm×3,600mmのモジュールの中に、
照明や空調吹き出し口などの設備ユニットをグリッド状に
配置しているため、間仕切りする際の設備工事や位置変更工事
の制約が少なく、レイアウトプランに応じて
フレキシブルに対応できます。



◆快適・環境対応


【自然換気システム・コーナーボイド】

自然換気システム(コーナーボイド採用)

中央部のセンターボイドに加えて、
建物の四隅にコーナーボイドを設けることにより、
自然換気の給排気性能を向上。
風の弱い日でも自然換気が有効になる重力換気システムを採用。
通常空調と自然換気を併用したハイブリッドモードも利用可能です。
さらに、高性能Low‐Eペアガラスを採用し、
窓の断熱性と日射遮蔽性も向上させています。


空調ゾーニング

●空調ゾーニングは、1フロア6ゾーンに分割。
各ゾーンごとに運転・停止の切替えが可能で、
冷暖房の温度設定も自由に制御できます。
さらに、VAV(可変風量装置)により1フロアを
26分割したきめ細かい風量制御が可能。
ムダなく効率的な空調ができます。



◆安全性◆


耐震性能


●万一の際にも高い安全性を確保できるように、
先進の制震構造を採用しました。
事務室空間の中央部で建物をしっかり支えるコアフレームの
内部に、制震部材として座屈拘束ブレースを設置することにより、
高い耐震・耐風性能を確保しています。

非常用発電機


●テナント用に非常用発電機設置スペース
(想定:最大1,000kVA×2台)とオイルタンク(6,000ℓ×2基)
を確保しています。




●セキュリティ

●想定テナント区画に1ヵ所ずつ、カードリーダーを標準装備。
関係者以外のフロアへの侵入を防止するために、
各階ごとにエレベーターホールと廊下の間にセキュリティドア(オプション)
を設置することも可能。
ビジネスニーズに合わせて、
セキュリティレベルをお選びいただくことができます。


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2013年春完成予定の新しい大阪のランドマークビル!

グランフロント大阪

オススメポイント

大阪の中心「梅田」に立地し、
最新の設備が揃う
大阪の新しいランドマークになります。

募集区画や、賃貸条件等の詳細につきましては、
是非一度お問合せください!

 (西川)

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